2017年4月21日から4月23日まで、日中医療福祉交流協会代表理事柴崎利雄、柴永光と協会一同で、貴陽や成都にある中鉄文旅集団の「太陽谷」及び「黒龍灘」という大型生態城項目の視察訪問し、双方でこれからの提携事項についての会談の機会を設けました。
中鉄文化旅行投資集団(略称:中鉄文旅)は中国中鉄持ち子会社で、主に「土地一級投資開発+聯動二級開発+城市運営」の不動産投資開発や総合運営を核心業務としております。中国中鉄がハイエンド旅行複合型不動産分野の発展におけるの核心プラットフォームです。直属の貴州プレートでは30000アール(約6,000,000坪)の中鉄国際生態城項目;四川プレートでは約34000アール(約6,800,000坪)の中鉄天府国際文化旅行休暇村項目があります。目前二つプレートとも養生養老理念は特色ある街作りにおいての重要な要素としています。中鉄文化旅行投資集団総経理邓樹伝様より、日中医療福祉交流協会との全方位提携を展開するように期待の言葉を頂きました。
日中医療福祉交流協会の柴崎代表理事は、日中医療福祉交流協会は中国老齢化社会の到来に伴い、中日健康医療養老産業の良質な企業の団結、先進的ノウハウや技術を導入し、中日健康養老項目の着地実施を推進し、中国未来規範化養老産業の発展の促進を図りますと、述べました。
日中医療福祉交流協会は中鉄文旅集団に日本の養生養老関連項目視察を提案しました。