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誠和敬へ会談について(2017/02/09)

2017年2月9日,北京老齢産業協会から招待を受け、日中医療福祉交流協会が北京誠和敬へ訪問し、誠和敬亦庄項目のビジョンについて会談しました。

2017/02/09

誠和敬会社は北京市国有資産経営有限責任会社が全額出資し、設立され、福祉産業専門のプラットフォームです。国資会社の“社会利益を首位として、経済利益を基本にする”という経営理念とする会社です。中国養老の新しいモデルで福祉産業ブランドを建設し、シルバーコミュニティや福祉介護センターや日常福祉サビース機関などの福祉施設の建設を推進しています。

亦庄項目の地割敷地面積は11.3万平米,目前は4.8平米。福祉施設、医療リハビリ施設などを含めて、そのうち、福祉機関の部分建築面積は1万平米、102室、200床。

柴永光代表は亦庄項目の具体的な特徴を結びつけ、日本医療福祉産業に関する情報を紹介し、アドバイスをし、参加者の賛同を受けました。

2017/02/09

最後に、北京老齢産業協会副会長、原北京市民政局局長呉世民から亦庄項目について講話頂きました。